一澤帆布のかばんの修理 その1

同じひつじ年で、同じ誕生日の
お友達、谷中の尺八先生。

修理を頼まれ、
依頼に応じました!


それは、お友達だから。
そして、京都・一澤帆布の昔の型だから!
(いい味が出ていて、でもちょっと匂いがツンとします。)
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紐のところの交換ということでしたが、
糸をほどいて、鋲をとって、
そうなったら、マチをばらさないと、もとに戻せない。

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こ、これは、
勇気のいる、全・分・解。

ばらしている状態。
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ここから、修理をします。
修理って、よく頼まれるんですけれど、
新しいものを作るより、ほどいて、また作りなおすのは、
気も使いますし(失敗はできない)、時間も苦労もかかるんですよ~。

とはいっても、
ばらすのは、なかなかできないことですし、
すごくいい勉強になるんです。

「先輩、こう作っているんだ~。」
「いい仕事してるなぁ。」
「上糸と下糸も替えて、一枚の布に施してる~。」
「ステッチがきれいで、丁寧で、継ぎ目がないで。」

などなど、
あとちょっと。

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今日はここまでにしよう。
新しい鋲が仕入れに行かないとないし。
使いこまれた匂いが、、、ちょっと、き・つ・い。



また、続きは後日!!!


「あ~。お腹すいた~。」
by ittetsudo | 2010-03-17 21:34 | 制作の現場


東京下町。手作りカバンを自転車で移動販売している、えいえもんの日記。


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